無理なダイエット、拒食症を後悔する季節

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寒がる猫

季節は10月。

朝晩いきなり冷えるようになってきました。

そんな季節になって毎年私が後悔するのは、無理なダイエットと拒食症のこと。

 

私は極度の冷え性です。

そんな女性は世の中に多いと思いますが、私が冷え性になったきっかけは完全に無理なダイエットと拒食の影響です。

「お前がババアだからじゃん?」

と言われてしまいそうですが、そうじゃないんです!!
(現在41歳、アラフォーですが…)

だって無理なダイエットをして拒食症になる前は、そこまで寒がることはあまりなかったんだもの。

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無理なダイエットで拒食症になって

体重計に乗る女性

私が最初にダイエットに励んだのは、高校一年の夏だったと記憶しています。

最初は全然ダイエットなんてできなくて、食べるの我慢しては我慢できずに食べちゃってリバウンド。

そんなことを繰り返していた私ですが、カロリー計算をはじめて食べたものをノートに記したときから、なんとなくやめられなくなってしまったのです。

そしてエスカレートしてゆく食事制限。

だんだん食べることが怖くなり、一日900キロカロリーしか摂れなくなっていました。

そしてそのうち、食べ物を口にすることすら怖くなり、ほとんど物を食べられなくなりました。

 

そのときの季節は冬。

今まで冬は寒いと思ったことはあっても、ひどい肩こりに悩まされることはありませんでした。

けれどもその冬、はじめてひどい肩こりに悩まされたのです。

だって、いつもの冬よりも寒いんです!

室内にいても寒くて、ほとんど一日中肩に思い切り力が入っている状態だったので、肩こりがひどかった。

暖房が効いた部屋にいても、ひとり寒い寒いと言っているほどでした。

寒くて寒くてたまらない!が引き起こした恐ろしい出来事

雪の景色

いつもよりも寒いと思える冬、ダイエットのしすぎでいきなり痩せた体に「やけど」を負ったのです。

やけどと言うほど大げさなものでもありませんが、それに気づかなかった自分が恐ろしかった。

その出来事とは…

 

学校から帰ってきた私は、あまりの寒さで疲れ果ててしまっていて、自分の部屋のファンヒーターの前に座って震えていました。

そして気づいたら眠っていました。

起きたらなんだか太ももに鈍い痛み。

見てみると大きな真っ赤な丸ができていました。

太ももと暖房の吹き出し口との距離は数センチ。

よくもまあそんなに近づいていて熱くなかったものだとも思いますが、全然気づかず眠ってしまっていたようです。

そのくらい肌の奥深くまで冷えていたのでしょう。

太ももの大きな赤い丸、それは低温やけどでした。

しばらくすると大きな水ぶくれになって、数年間は痣がはっきりと残っていたほどなので、低温やけどというよりひどかったのかもしれません。

あと少し気づくのが遅かったら、制服のスカートが燃えていてもおかしくないくらいに近い距離で眠っていたのに、それに気づかずにやけどを負うなんて、ちょっと恐ろしくなりました。

けれどもそのくらい寒くてたまらなかったのです。

無理なダイエットと拒食症の後遺症

夕方の空

私の冷え性は、確実にそのときの無理なダイエットと拒食症の後遺症が大きいです。

その冷え症はどんどんひどくなり、低温やけどを経験した冬を終えて夏になっても、肩から下の腕、手、指先は常に冷たい状態が続きました。

なので夏でも、さすがに炎天下にいるときは寒いということはありませんが、ちょっとでも冷房が効いている室内に入ると寒くて、肩から下が痛いほどでした。

夏でも寒い寒いと言っている私にまわりのみんなは驚き、そして
「痩せすぎだからだよ~!」
と言われました。

そのときの体重は、身長158センチで37キロ。

ダイエットを始めたときが55キロだったので、ほんの数ヶ月で18キロも減ってしまっていました。

冬になると無理なダイエットと拒食を後悔する

肩こり

肩から下の腕、手、指先が冷たくてたまらないという状態はかなり長く残りました(20年近く)

ここ数年はそこまでひどい冷えは感じなくなりましたが、それはたぶん私が体温を上げようといろいろ努力した結果だと思います。

新聞の広告で見かけた「体温を一度上げれば痩せる」みたいなのを鵜呑みにして努力したのです。

結果、痩せはしませんでしたが冷え性が多少楽にはなりました。

それまでの私はかなりの低体温でもあったのですが、今は熱を測ると毎回36度5分はあります。

 

けれどもそれでも、冷え性はまだひどいと思います。

そしてもっと悩んでいるのが「肩こり」

高校生のころ、寒くて肩に力を入れることが癖になってしまったので、寒くなくても肩に常に力が入ってしまうのです。

だから季節関係なく肩こりがひどい。

もうこれは癖みたいなものなので、どうやっても治りません。

寝不足や疲れがたまるとさらにひどくなるので、そんなときは頭痛や吐き気を催すほど。

そして今育児中なので、子供を抱っこするたびにそれがまたひどくなり、ときどき左腕が痺れていることまであります。

 

「はぁ…もう体ガタガタやなぁ」

最近寒くなってきてさらに冷えと肩こりがひどくなり、ため息。

無理なダイエットと拒食症になったことを、いまさらになっても後悔しています。

みなさまも、無理なダイエットと拒食症からくる「冷え」にはお気をつけください。

歳取ってからもかなりきます。

はぁ、しんどい…

コメント

  1. いち より:

    記事、拝見しております
    寒さに弱い、というか弱いを通り越してるくらい冷えが大敵、私も同じにのでわかります

    体重は限りなく平均に近いのに、ちょっと気温が下がるだけで辛くなるし、冬場はいつも玉ねぎみたいと言われるくらい重ね着しても、動くのが辛いくらい手足が冷えひえになります。夏場クーラーが強いとこにいるとやはり同じ現象がおこります

    運動と漢方や食事を変えて、何かが効いたらしくだいぶ楽になりましたが、身体の機能は失わないに越した事はありませんね

    • こうへいたの母こうへいたの母 より:

      いちさん、コメントありがとうございます。
      そうなんですよね、真夏のクーラーもかなり辛い。
      運動と漢方が効いて少しは楽になられたということ。
      よかったですね。
      私も肩こりも辛かったのでストレッチとかは心がけていました。
      それも効果あったのでしょうね。

      本当に体は痛めつけないに越したことはありませんね。
      これからまた寒い季節がやってくるので、お互い気をつけましょう。