自分を振った彼を痩せてきれいになって見返したい!と誓ってダイエット

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海の波に流されそうなハートのらくがき

恋愛って楽しいですよね。

というか、楽しかった…

もう結構どうでもいいけれど、そんな私にも恋に恋しちゃうくらい恋愛真っ盛りな時期がありました。

けれども悲しいことに、太っているということを指摘してくる彼もいたりして、振られたときにはそれも原因だったのかなと切なくなることも多々あり。

そんなときには

「痩せて綺麗になって絶対彼を見返してやる!」

そう心に誓ってダイエットに励んだものです。

 

いいことではあります。

打ち込むものがあれば、失恋の痛手から知らないうちに立ち上がれることも多し。

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失恋は自分を変えるいいチャンスにはなるけれど…

手から離れた傷ついたハート

彼のために頑張って痩せようとするなんて、なんて健気で可愛い。

そんな女を振ってしまうなんて、アホな男だよね。

 

でもいいんです。

そんな男を原動力にして、女の子は綺麗になってゆけばいい。

だからそれで痩せたいとダイエットするのはいいこと。

でも、自分をより良く変えようという気持ちが恨みっぽくなっていたり、痩せることだけが意味を持たずに義務のようになってしまうとよくない。

女の子はみんなどこか繊細だから、なかなかダイエットがうまくいかないと、自分を追い詰めたり傷つけたりしてしまうこともあるよね。

だから男のためだけにダイエットするのって、幸せな恋愛中ならまだしも、失恋きっかけでっていうのはよろしくない場合もある。

ただ前向きに綺麗になろうと思い続けられるならとてもいい。

けれども落ち込むばかりなら、今の自分を好きになってくれる別の男性に目を向けることを考えたほうが幸せかも、とも思う。

痩せて変わった自分を見た彼の反応

砂に書いたさよならの文字と割れたハートの絵

見返してやる!と思った元彼に会ったことはありません。

元彼とかじゃなく、遊ばれていた片思いだった人に会ったことならありました。

 

誘われましたよ。

会った瞬間から好奇の視線を感じ、昔は外を歩くときには距離を置かれて傷ついていたくらいなのに、歩きながら腰に手を回そうとすらされてびっくりした。

でも痩せて多少の自信を得たそのときの私には、もう彼が疎ましい男にしか見えませんでした。

とても好きで、振られたときはかなりどん底に落とされたのにね。

 

男なんてどんな素晴らしい人でも、目の前に自分好みの獲物が近づいてきたら、全然興味を示さないということはありません。

でもね、痩せて自分に自信がつくと、振られたときにはどんなにステキに見えていた彼も、なんだか廃れて見えることもあると思うのです。

それでも好きならグイグイ行っちゃえばいいけど、たぶん好奇の目で見られた瞬間に満足してどうでも良くなっちゃことのほうが多いと思う。

だってそんな男、なにかよっぽどの魅力がない限り、きっと必要ないもの。

 

元彼に対しては、太っているときはずっと想っていました。

でも痩せて自分に自信がついたら、ぶっちゃけどーでもよくなってた。

会ってみたいという気持ちもなくはなかったけれど、万が一痩せて自信がついた自分よりも、もっと完璧なスタイルの可愛い女性が一緒にいたとしたら、自己喪失感ハンパないなと想って諦めました。

好きだった彼がずっとステキとも限らない

スーツの胸ポケットにバラの花をさす男性

自分だって、ずっと綺麗でいられるわけはないけれど。

 

タイトル思い出せないけれど、昔読んだ岡崎京子さんの漫画で、彼に振られて絶望して死んじゃおうとした女の子の前に、同じような理由で亡くなった女性の幽霊が現れる漫画があったの。

死の瀬戸際まできた女の子にその幽霊が見せてくれたもの。

死んでしまってから浮遊して見た歳をとった元彼は、結婚して奥さんはいるんだけれど、とんでもなくデブで禿げ頭のオッサンに成り下がっていて、こんな男のために死んでしまったなんてと後悔していた(そんな内容だったと思うけどうろ覚え)

それを読んで、そんなこともあるよねって思った。

だから振った男のために、自分が前向きで綺麗になれるのならいいけれど、そうじゃないなら頑張りすぎなくてもいいかなって思う。

好きな男のひとことで摂食障害への一歩を踏み出してしまったバカな私なので、とても後悔しているし、摂食障害になったのはきっかけで、彼のせいではないんだろうけれど、今でもちょっと「恨み」というマイナスの感情を少なからず引きずっているも、なんだかよろしくない気もするし。

前向きになれる恋、前向きになれる失恋以外は、引きずってダイエットの原動力にしないほうがいいかも、というお話でした。

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