キャバクラでスペック普通の女がナンバーワンになれたセコイ?方法

スポンサーリンク

キャバクラで飲む

以前キャバクラに勤めたことがあり、そこで入店二ヶ月にしてナンバーワンになったことがあります。

ただしそれは私が若い頃の話ではなく、30代後半、熟女キャバクラ、姉キャバと呼ばれるところで働いたときのことなので、ライバルはかなり少なく、場所も田舎でついでに新店という条件なので、もっと若くて綺麗な女の子がいっぱいいてカリスマキャバ嬢がいるようなところでは無理だったと思います。

でも、キャバクラに限らず、男性相手の職業をしていて指名客が全然つかないと悩んでいるような女性の参考には多少なるかもしれないので、そのときに私がやっていたことを書こうと思います。

 

ついでに言っておくと、私のスペックは普通もしくはそれよりちょっと下くらいだと思います。

田舎の熟キャバなら通用するけど、もっとランクが上のお店なら入店すら微妙かもしれません。

うん。

それは断言できる。

歳をとってくると自分が大勢の中でどのくらいの見た目ランクにいるかくらいはだいたいわかるようになってくるので、それは間違いないと思います(言っててちょっと悲しいw)

そのときの体型は怪しいダイエットサプリメントを飲んで痩せたときで、モデル体重(BMI指数18)くらいでした。

関連記事妊娠前に飲んでいたダイエットサプリメントの影響?過食嘔吐が再発!赤ちゃんへの影響など

スポンサーリンク

場末の熟キャバ嬢、そのときのライバル

子猫相撲

歳をとると自分の見た目レベルがわかってくるので、どの子が自分のライバルになり得るかというのもなんとなくわかります。

そのときに私がこの子には敵わないかもと思っていた女の子。

最初からナンバーワンだった、超ベテラン実際ママもやっていたような、お客さんを自分で引き連れてきたキャバ嬢。

外見はちょっとぽっちゃりグラマーで、見た目はごめんなさい、メイクがかなり上手いけれど、外見よりもトークと技術でナンバーに入っていると言う感じの女性。

ノリノリで頭も切れる姉御肌系で、仲良くしてもらいました。

あとは二人、どう見てもお客さんがつくだろうというほどのスレンダー美人と、可愛い系キャバ嬢。

キャバクラ経験はありだけど、自分で昔のお客さんを連れてくるというほどではない。

最初のつけ回し(女の子をボーイさんがお客につける)のときにすでに、座った瞬間に指名を取れてしまうことはしょっちゅう。

その他、私なんかよりも綺麗で可愛くて若い女の子はいっぱい入店してきたので、そのときそのときでライバルかなという子はいたけれど、ナンバーワンになってからはそんなに意識しませんでした。

だって私のお客様、ちょっと特殊だったから他の子に取られる心配なかったし、かなりのリピーターだったからお金が引っ張れるうちは私の指名グラフを勝手に更新してくれたからw

入店二ヶ月でナンバーワンになれた理由

ナンバーワン

一ヶ月目はダメだった。

最初にナンバーワンになった子が強すぎた。

どんどんお客さんを連れてくるし、ドリンクもバンバン入れられる、そんな女の子だった。

私、ドリンク全然頼めなくて、店からしたらナンバーに入っても全然必要な嬢ではなかったと思います。

それはナンバーワンになってからも変わらず、でも私は店に必要とされることよりもお金稼ぐことよりも、指名本数でナンバーワンになりたかった。

 

実はかなり競争心は強いんです。

それも超性格悪いけど、見た目そんな風に見えなくてのほほんとしてるのに、そのポジションにいつの間にかいる、そんな感じの人なのです。

これはどんな業種にいたときもそうでした。

「にこにこ笑って座ってるだけなのに、なんで?」

こんなセリフ、他の仕事でも数回言われたことあるw

普通の販売系のお仕事でも、パソコンぱちぱち叩いてるような仕事でもです。

 

それはいいとして。

どうしてそこで二ヶ月でナンバーワンになれたか。

まあ単純な話、ナンバーワンだった子が辞めたからなんですけど、それまでその子とほぼ大差なくナンバー2ではあったんです。

入店して一ヶ月目までは全然でしたが、一ヶ月越えたあたりからぐんぐん追い抜いていった。

指名客が増えたんですね。

ドリンクなんて酷いときは、三時間で一杯もらえるかもらえないかのセコイお客さんが多かった。

でもそんなお客さんは、私にドリンクをあげるよりも長時間一緒にいたいと思ってくれていたんですね。

それは勘違いじゃなく、自分の中で確信を得ていました。

怖いですね!

けれども私のお客様に関しては、そういうことに「鈍い」っていうのもあったんだけれど…

ある女の子のつぶやきに疑問を持つ

考えるドレス姿の女性

入店して一ヶ月目くらいに、とても綺麗なお嬢様風の女性が入ってきました。

キャバクラ経験はありだけど、全然擦れてない感じの男性受けのよさそうな子で、ちょっとヤバイなと思いました。

実はそのとき働いていたときに入店してきた女性で、キャバクラ経験が全くなかったのは私だけで、他の子はみんな経験者でした。

そりゃそうですよね。

30過ぎてそんな店で働くような子は、未経験者なんてあまりいません。

そのお嬢様風の女性Mちゃんは、やはり入店してすぐに指名がつきました。

とても頑張っていて「ナンバーワンになりたい!」と自ら言っていました。

でもその子は指名客は早くからついたけれど、続かないんです。

 

けれどもあるとき、ナンバーワンの女の子と私に一気に追いついてきたんです。

そのときの方法。

私なんかよりももっとセコイですよ!

それは「ナンバーワンのいちばん太い客を横取りした」からです。

これってそういうお店ではご法度なことなので、かなりのバトルがありました。

お・も・し・ろ・かった~~~!!

もちろん私はナンバーワンの女の子の味方、というポジションでいましたが、実はその太い客と途中からあることをきっかけに本当に知り合いになってしまったので、その三角関係のすべてのことが筒抜けでした。

めっちゃ面白かったわ~w

まあそのお客さんはキャバクラ初心者で、最初にそのナンバーワンの女の子の毒牙にかかってしまったような人なので、キャバクラ慣れしていなくて、最終的には違う店のもっと若い女の子にノックアウトされてフェードアウトしました。

 

その後ナンバーワンの子が辞め、Mちゃんも太い客がいなくなり、私がナンバーワンになったとき。

Mちゃんがときどきぼやいていた言葉。

「お金持ちのオジサンのお客さんだけでいい」

それを聞いて私は、なんか違うだろ?と心の中で思っていました。

「つけ回しが私にそういうお客さんをワザとつけてくれない」

とまで言うようになりました。

Mちゃんを見ていて、指名客がなかなか続かない理由がわかりました。

それは、お金持ってそうなお客様以外にはとても冷たかったから。

だって私の指名客は、お金持ちなんてほとんどいなかったもの。

私がキャバクラで№1になれた方法

キャバクラでスペック普通の女がナンバーワンになれた方法

やっと本題です。

ここまで読んでくれてありがとうございます♪

 

いつもニコニコのほほんとして座ってるだけの印象の強かった私。

というか、それは辞めてから実際に、最初にナンバーワンだった子と、他に一緒に働いていた女の子数人に会ったときにも言われた言葉なんですけど。

「だけど、もしかしていちばん腹黒いんじゃないの?」

とも言われてたそうですw

腹黒いことやってたのかなぁ?

自分ではあんまり意識していません。

私がナンバーワンになるためにやっていたこと。

営業メールは毎日全員に欠かさない

これ基本ですよね。

でもめっちゃ大変!

そのとき私は他に仕事してなかったのでやれたけれど、掛け持ちでやってる子は無理だろうなと思いました。

そのくらい大変。

起きてるときはずっとメール。

寝てるときも電話で起こされること多々あり。

スマホ投げてましたw

でも全く返信のないような人にまで毎日欠かさずに、メールはするけど店に来てくれないようなただのかまってちゃんまで律儀に相手してましたよ。

そんな人は顔すらも忘れてしまっていましたけど。

だからフラッと来ちゃった日には大変w

でもそんな人もときどきそんな風に来てくれることがあるので、メールはバカになりません。

ブログの更新がバカ丁寧でこまめ

営業メールしていないときは、常に「ネタ」考えてました。

それで写真つきブログを一日に三回以上更新してました。

それも2、3サイト(男性向け風俗情報サイト)

死ぬかと思った。

写真はもちろんスマホアプリでバリバリ加工して盛りまくり。

だって自分に会ったことのない人が見てることがほとんどなんだもん、可愛く見せないと損じゃないですか。

今のスマホアプリ、神ですね。

めっちゃ盛れる(笑)

自惚れるよね。

 

そんなブログ、見てくれる人なんているの?って思っていたけれど、案外見られてるんですね。

なので鬼更新。

ブログが更新されるとサイトのトップページに載るので、常にトップページ上にいるくらいの勢いで更新してました。

なので一ヶ月後には、その地区の姉キャバ熟キャバランキングで1位になってました。

そうするとメルマガ経由でお客さん来るんですよね。

でもそのくらいにならないと、場末の熟女キャバクラなんてメルマガ経由でお客さんなんて来てくれやしません。

 

書いてる内容はかなり丁寧で濃いものが多かったと思います。

若い子じゃないから、短文でキャピキャピしたことばかり書いてるのもどうかと思って…

バカだけどバカに思われないように気をつけてました。

お客さんを選ばない

たぶんこれがいちばんの理由でナンバーワンになれたんだと思います。

じゃなきゃ私みたいなスペックの女が、たとえ場末の熟キャバと言えどもナンバーワンになんて二ヶ月でなれないですよ!

結論から言ってしまえば

「痛い客を転がしていた」

ということです。

私が他の卓についてるときにヘルプでついてくれた女の子たちに

「あのお客さん何言ってるかわかんなかった~」

「私あの人ダメ、よくあんな客耐えられるね~」

ってガチで言われてましたw

 

けしてお金持ちとは限らず、たぶんリアルでは女性にあまり相手にされない、もしくは話すこともままならないような男性。

はまったら有り金全部つぎ込んで、何度もラララ無人くんしちゃうような人もいました。

最初はちょっと焦りましたが、ぶっちゃけキャバ嬢なんて最終的にそれが仕事です。

もうじき定年で、奥さんも見つからずにキャバクラでお嫁さん探ししてるような、性格も見た目もそして臭いも痛いオジサマもいました。

お金もギリギリのところで老後の貯蓄を切り崩している感じでちょっとかわいそうでしたが、それも仕事ですw

あと、年上女性にかまって欲しいM男的な若い男の子とか。

お金大丈夫?って心配すればするほど、かまって欲しくてムキになるのか使ってくれるんですよね…

おばちゃんは行く末が心配でしたが、いじるの好きなので遊んであげてました。

お金持ちのオジさまで鬼指名してくれたような人は、辞める直前にひとりいたくらいですね。

それ以外はぽつぽつとやってきてワンセットくらいで帰っていくような人が数人。

主にハマって鬼指名してくれる人たちのお陰で、週末は卓まわりしてました。

小さい店で席もすぐ埋まっちゃうので、それはちょっと気分よかったです。

 

でも私がそのキャバクラで働いていたのは、実は3ヵ月あまり。

お店のトラブルに巻き込まれてやめました。

ずっと続けていたらナンバーワンなんて無理だったかも。

だって3ヵ月でちょっと病みそうだったもの。

キャバクラで働いている女の子は、だからすごく尊敬しています。

私みたいなセコイやり方のキャバ嬢なんて、ホントごめんなさいって思う。

そして私は、キャバクラには向いてないんだってそのときわかったので、もう出来ればやりたくありません。

熟キャバのお仕事、アラサー、アラフォーで結婚相手が見つからない女性にはいいかも…

ブーケとハンカチ

私は結婚していて離婚するかどうかというときに、切羽詰ってキャバクラで働いたので、その経緯はネタとしてお客さんに話していました。

だから今はほぼフリーみたいなものなんだとアピールもしてた。

そのときのこと→摂食障害と恋愛。パートナーに期待するのはいい、希望は抱かない

 

離婚歴のある男性、もしくは結婚したくても相手が見つからない男性。

田舎のキャバクラだったからなのかもしれませんが、そんな男性が熟キャバには結構来るんですよね。

そして、私今相手探してるんですよ!という言葉に、案外簡単に乗ってくれる。

結婚するにはかなり条件のいい男性もいたけれど、私キャバクラのお客さんなんて、相手にする気全くありませんでした。

でも向こうは真剣。

何度プロポーズされたことか…

びっくりしましたよ。

下手したら海外からラブコールとかあったもん(それも二人ほど)

「戻ったら俺が幸せにしてやる、だから早く離婚してくれ」

とか。

正直「スマナイ、けどお前キモイかも」ってちょっと思ってたw

お客様をそそのかすその他のコツ

コツ

別に私は話すことが得意なわけではありません。

むしろ話すことなんて苦手。

そんな私が心がけていたこと。

 

褒めるところなんてなくても、とりあえず褒める。

自慢話を引き出す(男性は本当は自慢したい願望が強いと思う)

そして私はあなたのことがタイプなんです!ということを、嘘臭くなくアピールする。

あなたは他の人とはなんか違う、そう思わせるようなセリフをさりげなく吐いてました。

やっぱり腹黒いのかも…

コメント