過食症、過食嘔吐に悩んで病院に行くなら「病院選びは慎重に」

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病院選びは慎重に

 

私は、高校生のときに拒食症で生理が止まって産婦人科に行き、精神科受診を勧められて摂食障害で初めて病院に行きましたが、とても嫌な目に遭いました。

そのときは両親に強制的に連れて行かれただけで、自分が病気だなんて認めたくなかったし、治したいとも思っていなかったので、病院に行くことを拒みました。

けれどもその後、過食と過食嘔吐の症状が現れたときは本気で治したいと悩み、自分から病院に行きました。

どうして自ら病院に行ったのか。

それは太ってしまったから。

けれども私は、そのときも嫌な思いをしました。

 

摂食障害に悩んで病院に行こうと考えているなら、病院選びは慎重に。

そして、必ず合う医師に出会えるとも限らないので、傷つけられる覚悟もしておいたほうがいいと私は言いたい。

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過食と過食嘔吐を治したくて初めて自分で心療内科に行ったとき、医師に言われたひとこと

体重計にのって悩む女性

 

拒食の反動で過食気味になったのは、高校生の終わりごろ。

その後専門学校に入学して一人暮らしをするようになると、過食がエスカレート。

就職してますますストレスにさらされるようになると、毎晩過食。

どんどん太ってゆくのが怖くて、吐くことを覚えました。

それでもどうやって吐いたら全部吐けるのかがわからず、過食の量が増えるだけでどんどん太ってゆきました。

そんなとき、精神科ではなく心療内科という科があるのを知りました。

精神科よりも敷居が低そうで怖いところじゃないような気がして、初めて自分から摂食障害で病院に行こうと思いました。

 

「とにかくこの過食欲求を止めてほしい」

「もうこれ以上太りたくない」

病院に行けば治してもらえるんだという、大きな希望を持って行ったのに

「摂食障害なんて甘えだから」

とそこの男性医師に言われ、めちゃくちゃ傷ついて帰ってきました。

 

「摂食障害は甘え」「摂食障害の治療はできません」そう言われて絶望する

「摂食障害は甘え」

そう言われたのは随分と昔のことなので、摂食障害という病気が知られるようになってきた今ならそんなことはないと思い、その後も何度か病院に行きました。

けれども運が悪いのか

「摂食障害の治療はできません、もっと大きな病院の精神科にかかってください」

「摂食障害は面倒な病気だから」

など言われ、摂食障害の治療が得意とホームページに書いてあるような心療内科に通ってみても、ちょっと話をして薬を処方されるだけという

「本当に摂食障害の人を何人も治してきた実績があるの?」

という感じの病院だったので、何度も絶望しました。

 

摂食障害で病院に行くということ

私はそんな経験があるので、摂食障害で医者にかかることを躊躇してしまいます。

摂食障害を治すためには一人で頑張るよりも頼れるものがあるほうがいいとは思うので、病院に行くことは悪いことじゃないです。

摂食障害は食べることだけじゃなく、メンタルや体の中のケアも必要になることがある病気なので、医療のサポートなしではダメな場合もあります。

けれども最初からすぐに自分に合う医師と巡り合えるとは限らない。

そして時には摂食障害のことをあまり理解しようとしてくれない医師もいるので、それを頭に置いたうえで、病院選びは慎重にしたほうがいいと思います。

 

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