ダイエットとカロリー計算。カロリーが怖い!食べられない!を回避する

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サラダを食べる女性

食べ物を買うときカロリーってついつい見ちゃいませんか?

カロリー計算ダイエットをするとだいたいの食べ物のカロリーが把握できるようになっちゃいますよね。

これ、知識として持っておいていいとは思うんです。

いまどきカロリー気にせずに好きなもの食べまくっていたら、肥満体型まっしぐらですから。

けれどもカロリーに囚われすぎてしまうと、食べることが怖くなってしまうという悪循環に陥ってしまうことがあります。

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カロリー計算なんてあてにならない

ドーナツとカロリー

カロリーを必ずチェックしないと食べられない。

食べ物を買うときはカロリー表示を必ず確認。

外食してもメニュー表にカロリーが書いてないと落ち着かない。

でもそのカロリー、果たして本当なんでしょうか?

 

カロリーブックなんかのカロリーはあくまでも目安でしかありませんが、例えば料理上手なお母ちゃんが作るようなちょっと甘めでこってりした煮物や、有名シェフの作るまろやかで深いコクがある一皿なんて、たぶんカロリーチェック表のカロリーを大幅に超えちゃってる。

うちの母親が作る煮込みハンバーグが美味しくて、でもどう真似ても同じ味にならなくて、ためしにバターの量を倍にしてみたら同じ味になったことがあります。

それだけでかなりカロリー違っちゃいますよね。

市販の菓子パンやコンビニのお弁当なんかのカロリーはあまり違わないんだろうけれど、ファミレスや居酒屋のバイトのお兄ちゃんが作ってるようなのは、メニュー表に載ってるカロリーなんて全然あてにならないと思う。

だって私が某有名チェーンの居酒屋でアルバイトしていたときも、忙しすぎてマニュアルに書いてある分量なんて全然守ってなかったもの。

カロリーなんてあてになりますか?

自分で計って調理していれば近いものにはなるのかも知れないけれど、いちいち全部そんなことやってられませんよね。

カロリー計算ダイエットの落とし穴

体重計を前に悩む女性の人形

別に多少のカロリーが違っていようといいんです。

やっぱりカロリーを気にするのとしていないのとじゃ、全然効果が違う。

それは正しい。

カロリーを控えて頑張ると、体はきちんと答えてくれる。

順調に落ちていく体重。

それに伴い摂取カロリーもどんどん減らしていかないといけなくなります。

食べられるものも食べられる量も減ってゆきます。

食べることが怖くなります

でも好きなものは食べたい。

そう思ってひとくち食べてしまって自分を責める。

 

消費するために運動すればいい。

前向きに思うかもしれないけれど、人によってはそれが脅迫的な運動にまでエスカレートしてしまう。

 

食べすぎたぶんだけなら。

一度だけなら。

そんな軽い気持ちで吐いてしまったら。

一度だけで終われますか?

「なかったこと」にして食べられる、そんな方法簡単に手放せますか?

苦しいことを続けるから悪化する

悩む外国人の少女と背後に潜む恐怖の影

ダイエットがエスカレートして摂食障害、もしくは摂食障害に近い行動を起こすようになると、食べられなくなったり、食べて吐いたり、運動しまくったりする人がいます。

私もそうでした。

食べないことも食べ吐きも運動も、最初はよくてもずっと続けるには辛い行為です(それ以外の行動、例えば下剤やチューイングなども同じ)

でも怖くてやめられないんですよね。

好きでやってるわけじゃなく、苦しいことをそんな理由で続けるから悪化するのです。

太るのが怖い、数字が怖い、カロリーが怖い。

怖いことだらけ。

でも怖いことを回避するためなら、辛くてもやめられないですよね。

でも摂食障害は治したい!普通に食べたい。強迫的な運動もやめたい!

シュークリームを食べる2歳の息子

すみません、うちのちびです…気分転換に

治したいと思ったら、まずはきちんと食べて不自然な排泄行為はやめないとはじまりません。

けれどもそれには、ほぼ必ず体重増加が伴います。

食べたぶんだけその場ですぐに消費しなければなりません。

でも脅迫的な運動はこれまた自分を苦しめます。

自由もなくなります。

それじゃあたぶん、また逆戻りです。

 

摂食障害は無理な自分があるうちはなかなか治りません。

本当は性格や考え方、対人関係ですらも無理のないように、楽に生きられるように変えていかなければならないとも言われているくらい。

けれどもそんなに簡単にまわりの環境なんて変えられない。

でも自分の行動は変えられるから、まずは食と痩せに対する行動、考え方から変えてゆくのです。

 

太るのが怖いという気持ちは、とくに女性ならなくならないし変えられないと思います。

それでいいんです。

けれども一度太り始めてしまうと、なんとなく諦めもでてきます。

とても辛いけど、治したいという気持ちのほうが強くなれば、自分なりに受け入れようと考え方を変えたり気持ちを変えたりするようになってきます。

それに太っても、普通の食行動をずっと続けられるようになれば、ちゃんと普通体型くらいまでは戻せます。

関連記事摂食障害を治すための体重増加。治ったら痩せるは本当?

 

でもそれが出来なくて、太ることに諦めがつかなくて、普通の食行動がなかなか出来なくて、摂食障害が治らない、なかなか普通体型まで戻せない人もいるんですよね。

すっごい長い道のりになっちゃう人もいます。

でも治したいという気持ちを捨てなければ、いつかきっと今よりはマシにはなれます。

逆カロリー計算のススメ

逆カロリー計算とメジャー

私もまだ、摂食障害が完全に治ってはいません。

太ることも受け入れられなくて、無駄なことをしたりして逆戻りしてしまうこともあります。

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けれどもいろいろ無駄なことをやっているなかで、考え方をちょっとだけ変えることができました。

そして脅迫的にやっていた運動もやめることができました。

それは逆カロリー計算するというもの。

 

食べすぎたときでも運動しまくっていれば、体重の増加はある程度抑えられます。

けれども運動って、そんなに痩せられなくはないですか?

きちんとカロリー計算してこつこつ続ければ痩せられるかもしれないけれど、それって案外辛いですよね。

厳しい栄養管理と運動で痩せられると有名なとあるジムは、通っているあいだは痩せられるけれど、やめたらほとんどの人がリバウンドするということでも有名です。

私あのジムに通っている人は、摂食障害予備軍になってもおかしくないんじゃないかと思います。

逆らわずにリバウンドした人がならずに済んでいるだけで、摂食障害になってしまう人もいると思います。

苦しすぎることはやっぱりどこかに負担がかかりますよね。

運動していなくても、普通の生活でもかなりカロリーってちゃんと使ってる。

なので私は、食べてしまったら普通の生活で消費するカロリーのことを考えるようにしたのです。

 

このサイト、やってみると楽しいですよ。

keisan 生活や実務に役立つ計算サイト 身体活動や運動による消費カロリーを計算します。

keisan 生活や実務に役立つ計算サイト 通勤や通学など一日に歩いた複数区間の全消費カロリーを計算します。

 

こういうのを見て、食べてしまってもさっきコレやって何キロカロリー消費したから大丈夫!と考えるようにしました。

今育児中なので、家事育児だけでも案外消費してるんですよね。

息子14キロもあるから、抱っこして歩いているだけでもかなりの消費カロリー。

痩せはしませんが(涙)食べることは前ほど怖くなくなりました。

頑張って抱っこして歩きすぎて、毎日筋肉痛ではありますが…

でも強迫的運動なんかよりはマシだと思います。

食べることが怖くないので、ちょっと食べすぎてしまっても無茶食いに走ってしまうこともかなり少なくなりました。

なので体重は増えにくくなりましたよ。

 

逆カロリー計算でも数字に囚われていることには変わりませんが、食べ物のカロリー計算をしすぎて怖くなってしまっていたときなんかよりもずっと健康的で前向きだと私は思います。

食べ過ぎたときはときどき床の拭き掃除なんかもやってしまうので家は綺麗になるし、息子は外に遊びに行けるしいいことづくめ。

逆カロリー計算、お勧めです。

でもこれも脅迫的にやるようになってしまったらいけないので、ゆるくやるようにしています。

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