妊娠中に過食嘔吐が再発してやめられなかった私の妊娠中のエピソード

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妊婦さん

 

私は妊娠前する前にダイエットサプリメントを飲んでいて、過食嘔吐が止まっていました。

妊娠がわかってサプリメントはすぐにやめたのですが、そのサプリメントは食欲抑制剤のような成分が入っていたらしく、無理に抑えていた食欲が爆発。

過食嘔吐が再発しました。

 

最初は「妊娠の影響で食欲が増加した」「食べつわりだから食べちゃうのはしかたない」と思い込もうとしていました。

そして腹筋吐きでなんなく吐けてしまうという理由から、つわりを理由に吐いていました。

摂食障害が再発したなんて認めたくなかった。

「つわりが終われば食べづわりもなくなって食欲もおさまるから、吐くこともなくなるだろう」

そう信じて。

今だけ、終われば吐かなくなると思っていたのに。

私はつわりが終わっても吐くことがやめられませんでした。

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妊娠するために影響のありそうな薬やサプリメントを一切断つという人はそれほどいないと思うので、妊娠に気づくまでダイエットサプリを飲み続けてしまったという人はいると思います。私は妊娠してダイエットサプリメントの服用をやめた途端、止まっていた過食嘔吐が復活しました。赤ちゃんへの影響も心配でした。

 

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妊娠初期の過食嘔吐 食べづわりで食べたい吐きたいが悪化

「妊娠したらつわりで痩せた」

そういう体質の人からしたらすごく辛いみたいですが、痩せることにこだわり続けて摂食障害をずっと繰り返していた私からしたら、ちょっとうらやましくて憧れでもありました。

自分も妊娠したらつわりで痩せると信じていたのに、どうやら私は「食べづわり」というやつでした。

「食べないと気持ち悪い(でも食べても気持ち悪い気がする)」

爆発する食欲は抑えられずに、食べては吐いて食べては吐いて。

腹筋吐きになれていて数分で吐き切れてしまえたので、妊婦だからということを言い訳にして食べたらどこでも吐いていました。

 

妊娠中期の過食嘔吐 つわりが終わっても終わらない吐き気

吐きそうな女性

 

妊娠中に気持ち悪いのは、つわりの時期だけだと思っていました。

それにつわりと言っても私の場合は食べづわりなので、本当は吐くほど気持ち悪かったか? と言われるとそうでもなかった。

「吐けるし食欲がありすぎて太るのが怖いから吐いていた」という感じ。

 

それなのにつわりの時期が終わったら、私の場合はもっと気持ち悪くなりました。

大きくなったおなかが胃を圧迫して、つわりのときよりもさらに気持ち悪くなったのです。

私はそこまでおなかが大きかったわけじゃなかったですが、ホルモンの影響もあったのかもしれません。

つわりのときなんかよりも気持ち悪くて、自発的じゃなく本当に気持ち悪くなってはいてしまうこともあるほどでした。

それがストレスでまた過食嘔吐が悪化。

結局、出産前までずっと吐くことがやめられませんでした。

 

妊娠後期の過食嘔吐 胎動で嘔吐

お腹を押さえる女性

 

「あ!動いた♪」

妊娠中ってそんな感じで、胎動があると嬉しくて幸せな気持ちになる、みたいな話あるじゃないですか。

なので私も胎動に憧れていました。

しかし! うちの息子はよく動く子だったんだと思います(生まれた今もよく動く)

私は初産にもかかわらず、早い時期から胎動を感じていました。妊娠5・6ヶ月のころでしょうか。

 

最初はそんなに激しくなかった。

けれどもお腹が大きくなるにつれて「何っ!今のは!?」と思うような強さと勢いでお腹を蹴られるのです。

その胎動のあまりの激しさに吐き気をもよおしました。

なので私は、妊娠後期も気持ち悪いのにイライラして食べることがやめられない、だから吐く。そんな状態でした。

 

病院の体重測定と「太っちゃダメ!」 がストレス

産婦人科の妊婦健診で毎回やる体重測定。

妊婦さんで体重が増えてしまった人はみんなこれがいちばんのストレスであるようで、私もとても恐怖でした。

担当の医師と助産師さんには、私が摂食障害で過食嘔吐をしているということは話してあったのですが、それでも毎回

「これ以上体重、増やさないようにしてくださいね!」

とはっきりきつく念を押されます。

「そんなこと言われたら摂食障害が悪化するよ~!」

心の中で叫ぶのですが、産婦人科の医師や助産師さんからしたら摂食障害やら過食嘔吐なんてどうでもよくて、とりあえず赤ちゃんが無事に産まれてくれることが最優先なので仕方ありません。

けれども私にとってはとんでもないストレス。

検診の前は体重測定がストレスで過食して完璧に吐き切り、検診後はまた「太っちゃダメ!」がストレスで、さらに過食嘔吐が悪化しました。

 

出産直前まで過食嘔吐していたバカ母の陣痛の話

妊娠中の体重増加が怖いし、胎動も気持ち悪いし、過食嘔吐もやめられない。

「もう早く産んでしまいたい!」と切に願っていたのに、出産予定日を過ぎても産まれる気配すらありません。

毎日階段の昇り降り、家の拭き掃除、ひたすら散歩。

どんどんストレスが溜まって、ダメだとわかっているのに毎日過食嘔吐していました。

 

出産予定日が過ぎた一週間目のその日、階段を昇り降りしていたらいつもと違うお腹の痛みに気づいたのです。

「あれ?これはもしや!?」

と思った私はあわてて両親に連絡。すぐに駆けつけてきてくれました。

ちょうど夕飯の時間だったので、そしてその日はなんとなく産まれるような気もしていたので、旦那さんと私のぶんの夕飯は用意していなくて、両親が買ってきてくれた晩御飯を一緒に食べました。

そうしたら痛みがなくなった!

拍子抜けしました。

わざわざ来てもらったのに…

仕方ないのでそのまま一度帰ってもらい、夜暗くなってからまた、私は外を歩きに行きました。

陣痛が去ってしまった悔しさと、早く産んでしまいたいという気持ち、そしてなんだかテンションがあがっていたのです。

そしてその勢いで、そのまま近所のミスタードーナツでドーナツを買って帰りました。

晩御飯を食べた後にそんな高カロリーなものを食べるなんて普段の私ならありえないこと。

それなのにテンションがあがっていた私は、ドーナツを食べてしまいました。

案の定食べたあと後悔に襲われ、吐きにいってしまったのです。

 

そうしたら…!!

「陣痛キターーー!!!」

これ本当の話。

吐いたら陣痛が来たなんて誰にも言えないので、初めて暴露する話です。

そして私は、そのとき吐いてしまったことを出産中に後悔することになるのです。

 

その話はまた後日。

ちょっとだけ壮絶な出産になってしまった体験をお話しようと思います。

今日のところはこの辺で。

読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

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