拒食症になったきっかけと、部分痩せの方法

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細くなりたい

拒食症になったことがある人って、きっかけはなんですか?

精神的な悩みから?

ダイエットを始めたから?

私の場合は、どうしても痩せたいと思って高校生のころにダイエットしたことがきっかけでした。

けれどもそのダイエットの影に、私なりの悩みが隠れていたんだと思う。

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ダイエットがエスカレート→拒食症へ

カロリー制限しはじめた私は、どんどんダイエットにのめりこんでゆきました。

最後に覚えているカロリー計算した数字は、900キロカロリー。

それ以降はそのときの食事よりも食べられなくなってしまったので、もっと少なかったはず。

900キロカロリーという数字を意識したときに
「食べちゃいけない!!」
という気持ちが大きくなり、食べることが怖くなりました。

そして、もともと運動なんて大嫌いで苦手だったのに、狂ったように運動もした。

そのときがいちばん、私の人生の中で頑張ったときだったと思う。

「頑張り屋さん」という性格

体重計に乗る女性

摂食障害になりやすい性格というのに、「頑張り屋さん」というのがあるけれど、私自身はもともとそんなに頑張り屋さんなんていうことはなかった。

夏休みの宿題は提出しない、部活は行かない、掃除嫌いで部屋は「汚部屋」、休みはずっと寝てるか食べてるか、そんなヤツでした。

そんな私は、ダイエットして拒食症になったことをきっかけに「頑張り屋さん」になれたのです。

今までなにもかもがダメだった自分が初めて頑張れたのが「ダイエット」だった。

でももともと頑張りやさんじゃなかった私だから、痩せ始めたらやめられなくなった状況がすごく苦痛でした。

よく拒食症になると、痩せることが快感になってやめられないと書いてあることが多いけれど、私の場合はどんどん減っていく体重をみてやめられなくなってしまっただけで、快感よりも苦痛を感じていました。

辛かった~。

依存症

痩せたことによって、他人が心配してくれることがウザかった。

だからクラスメイトからは孤立しました。

(そうしたら寂しくなったけれど、ダイエットやめたくないから我慢した)

けれども両親の注目を得られたことは嬉しかった。

それも怒ってるんじゃなくて、心配してくれてる。

今までみたいに頭ごなしに叱られない。

それが嬉しかった。

この痩せた体を維持すれば、ずっと心配してくれる。

痩せていなければまた、あれはダメこれはダメの生活が始まってしまう。

それがいちばん怖かった。

 

依存症になりました。

ダイエット依存症じゃなくて、私の場合はそのとき完全に
「親依存症」
でした。

「赤ちゃんがえり」していたんだと思う。

痩せることで快感を感じているんじゃなくて、親の愛情を満足するまで得られることに快感を感じていました。

そのときは本当に、すごく幸せだった。

そのときの幸せは今でも覚えています。

私の人生のなかでいちばん幸せだと思えたのは、そのときと息子が生まれたとき。

そのくらい幸せだった。

そう考えると子供のころの私って、なんだか可愛そうだね…

クラスメイトの脚と彼氏、親戚のおばさんに言われたこと

ダイエットがエスカレートしたきっかけに、クラスの女の子でめっちゃ痩せて可愛い子がいたこともありました。

すごく可愛くて痩せていて、羨ましかった。

あの子はなんで食べてもあんなに細いんだろうと、小鹿のように折れそうな脚を見て羨ましかった。

そしてその当時の彼氏が

「あの子って細くて可愛いよね~」

と言ったのをきっかけに、その子の、とくに「脚」にたいしての執着がすごくなったのです。

 

そのとき法事で親戚のおばさんに

「すごい立派な太ももだね~」

と言われたのも、脚に対して執着した理由だと思う。

ホント、外見を気にする年齢の女の子に、大人は言葉を選んで発言するべきだと思う。

だから私は、自分の姪っ子なんかに対してそういうことは絶対言わないようにしてる。

細い脚へのこだわり

脚を眺める

脚が細くなりたくて、しょっちゅう鏡で見てた。

暇さえあれば裸の脚を上に上げて、ずっと眺めてた。

クラスメイトの脚を舐めるように見る癖がついた。

今考えると変態並に見ていたと思う。

どんなに自分が痩せて、脚が細くなっても
「まだまだ太い」
っていう考えはなくならなかったから、ダイエットがやめられなかった。

ガリガリで折れそうな脚になりたかった。

どんなに痩せても憧れのあの子の脚には、なかなかなれなかったのが悔しかった。

部分痩せはできる!と自覚した

そのとき得られたことがひとつあります。

意識しすぎている部分は痩せられるということ。

私の場合そうだったし、脚以外にも最近は産後太りで太くなったウエストを気にして意識していたら、体重はそんなに変わらないのにウエストだけは痩せられました(ある程度ね…)

そのときのこと、ブログにもずっと前に書いたことがあるので、気になる人は読んでみてください。

運動苦手、だけどウエストを産前に戻したい!そんなママにおすすめのずぼらシェイプアップ方

体重は横ばいと言うかちょっとだけ増加傾向?!かもしれないのに、ウエストは細くなった件

(他のブログに飛びますが私の書いたものです)

 

要は「念と気合」だと思います(怖っ!!)

どんだけ意識して念送ってんだよって感じですね。

でも、意識しまくると体はきちんと答えてくれます。

意識することによってその部分の消費エネルギーがあがるのと、余計な力が入ることにより引き締まるんだと思いますが、本当に数センチ単位の部分痩せなら可能です。

めちゃくちゃ痩せられなくても、太いままっていうことはないと思う。

なのでダイエットは出来ないけれど、どうしても細くしたいというところがあるのなら「念と気合」でそこを意識しまくる生活をしてください。

私の意識の仕方はいつも、そんじょそこらの意識の仕方じゃないので、一日中そこのことを考えて力が入ってるくらいの気合を入れて意識してる。

本気で細くしたいならそのくらい毎日気合入れて意識してください。

寝てるとき以外は。

そうしたら、すぐじゃなくてもいつかそのうち
「そこだけは細い人」
になれる可能性はありますよ!

私が脚が細くなれたのも、そんなすぐじゃなかった。

一年くらいは念を送ってましたw

脚のこと考えてくたくたになるくらい。

 

このブログを読んでくれている人は、摂食障害の人が多いと思うので、摂食障害になった身としては「努力が足りない」とか「頑張ってないからだ」とかは言いたくないけれど、これに関してだけは言っちゃいます。

細くしたいと思って気合を入れても全然細くなれない人は、まだまだ「念と気合」が足りません!!

気づかないうちにあそこもここもと欲張ってるのかもしれない。

それじゃダメです。

その部分だけに集中して、痩せたいという念を送ってください。

絶対に痩せられます。

でも私は顔痩せができない

痩せられない!

本当は私、顔がいちばん痩せたいんです!

子供のころからずっと、丸顔なのがコンプレックス。

ペコちゃんと言われることもあったくらい(ベタだな…)

あ!だけどいちばん言われたのが「おしん」だったw

なんか地味にショックだけど、最近旦那さんが撮ってくれた写真がまんまおしんみたいで納得しました。

私の顔は昔から、丸顔で田舎臭さの抜けない昭和の香りのする顔ですw

話がずれましたが、そんな私なのに顔だけはずっと痩せられず、デカイままなんですよね~。

 

それはなぜか?

そんなに痩せたくて念と気合の入れ方わかってるなら、頑張ればいいじゃん!

って思われるかもしれませんが、そこだけは念と気合が入れられないのです。

だって嫌いなんだもの。

子供のころの写真は、顔が嫌いで全部捨てちゃった。

自分の顔に関しては肌も顔の作りも大嫌いで、うっとり眺めるのも、痩せたいからとじっくり見ることも嫌いなのです。

なのでメイクもチャチャッとやっておしまい。

私のメイク時間は短いです。

たいてい10分とかそのくらい。

 

思えば脚に関してもウエストに関しても、その部分がコンプレックスだけど直視はできたから、毎日鏡の前で見ることが習慣でした。

なので痩せたかったら、鏡も超重要アイテムということになります。

鏡でじっくり見て、力を入れることって大切ですね。

だから顔は痩せられないし、いつもでれ~っとした感じですw

そのくらい自分の顔が苦手です。

摂食障害になる人って、そういう人多そうな気がします。

基本自分のこと嫌いでしょ?

もしくは好きすぎて理想を追い求めすぎて太りたくないか。

 

でも顔って、歳取ると比較的小さくなりますよね。

それを実感してる今日このごろ。

ホントは痩せたんじゃなくて、老けて肉が下に落ちただけなんだけどw

悲しい…

太ってるのに鎖骨あたりだけなんだかガリってる感じになっちゃって、ますます鏡を見ることが嫌になりますね。

だから若いってつくづくいいなって思う、41歳のババアなのでした。

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